インシデントの内容を見ると、「フィッシングサイト」が8313件。前四半期の9293件から約10.6%減少した。インシデント全体の約9割を占めており、全体の件数を押し下げることにもつながった。約71.9%が国内ブランドを装っている。また金融関連になりすますケースも67.1%と目立つ。
Googleは現地時間2026年7月29日、「Chrome」のセキュリティアップデートをリリースした。「クリティカル」とされるものも含め、多数脆弱性を解消している。 WindowsおよびmacOS向けに「Chrome 151.0.7922.72」「同151.0.7922.71」、Linux向けに「同151.0.7922.71」を公開したもの。CVEベースであわせて370件の脆弱性を修正した。 今回 ...
Cisco Systemsは、ファイアウォール管理製品「Cisco Secure Firewall Management Center(FMC)」にあらたな脆弱性を確認し、修正を実施した。ゼロデイ攻撃が確認されており、ほかの脆弱性と組み合わせることでより大きな影響を及ぼすおそれもあるとして、注意を呼びかけている。
「Node.js」の開発チームは、現地時間2026年7月29日にセキュリティアップデートを公開し、複数の脆弱性へ対処した。 「Node.js 26.5.1」「同24.18.1」「同22.23.2」を公開し、あわせて11件の脆弱性に対処したもの。依存関係にあるサードパーティ製ソフトウェアの更新も実施している。 当初7月27日の公開を計画していたが、検証やインフラの問題で延期となり、2日遅れとなる7月 ...
Cisco Systemsは、現地時間2026年8月5日に複数製品に関するセキュリティアドバイザリを公開する予定だ。 同社の製品セキュリティインシデント対応チーム「Cisco PSIRT」が、7月29日に事前予告を行ったもの。 対象製品としては「Catalyst SD-WAN」「Integrated Management Controller(IMC)」「IOS Software」「IOS XE ...
福岡県北九州市は、市民カレッジの講座受講者へメールを送信した際、個人情報が漏洩したことを明らかにした。 同市によれば、2026年7月13日、生涯学習総合センターの「北九州市民カレッジ」を受講する44人に対してメール送信した際、操作ミスが発生したもの。
NLnet Labsは現地時間2026年7月22日、セキュリティアップデートとなる「同1.25.2」をリリースした。キャッシュポイズニングやサービス拒否、メモリ破壊などCVEベースで24件の脆弱性を修正している。