デザイン家電で業界に新風を吹き込んだバルミューダが縮んでいる。7日に発表した2026年1〜6月期の売上高は前年同期比16%減の43億円だった。高級トースターに続くヒット商品を目指し、暗中模索が続く。同社の売上高は21年12月期の183億円をピークに4 ...
最大震度7を観測した熊本地震で高架橋が上下線とも分断された南九州自動車道は、供用区間の全線開通の見通しが立っていない。西日本高速道路(NEXCO西日本)が復旧に向けて設置した有識者による検討委員会の現地調査に同行した。南九州道は熊本県八代市と鹿児島市 ...
熊本地震で亡くなり、県が9日に氏名を公表した方は次の通り。 ご登録いただいたメールアドレス宛てにニュースレターの配信と日経電子版のキャンペーン情報などをお送りします(登録後の配信解除も可能です)。これらメール配信の目的に限りメールアドレスを利用します ...
7月22日、衆院第2議員会館地下2階で開いた超党派の「社会保障国民会議」。国民民主党・税制調査会長の古川元久は自民党が推す食料品の消費税1%案に反対した。古川は説く。「水泳は最後までコースが違う。違うコースを泳ぎ続けるだけでまとまらない」すると自民党 ...
生まれつき特定の酵素が不足し、全身に障害が進行する難病「ムコ多糖症」を新生児期に見つけ、発症前の治療で脳の症状を抑えることができたと、国立成育医療研究センターなどのチームが米医学誌に発表した。発症前の治療の報告は世界初だとしている。ムコ多糖症は、細胞内の小器官「ライソゾーム」で酵素が十分に働かず、糖の一種「ムコ多糖」が蓄積して起きる病気。7つの型に分類され、国内患者は数百人規模とされる。症状 ...
鶏卵から製造するマヨネーズはさまざまな原材料高の影響を受ける。マヨネーズからみた国内外の景気についてキユーピーの高宮満社長に聞いた。――主力商品の値上げに踏み切りましたが、日本の家計はそれに耐えられる力を備えていましたか。「消費者の購買行動は価値と価格のバランスで決まります。価格が上がった時にそれ以上の価値を提供しないものは淘汰され、売上数量が落ちます」「キユーピーマヨネーズは卵の黄身だけ ...
東南アジアの一部が台湾問題で中国寄りの姿勢を強めている。タイは7月に中国と発表した声明で、中国の台湾統一を支持するなどと明記し、台湾が抗議する事態に発展した。ベトナムやミャンマーも統一への支持を表明した。バランス外交をとってきた東南アジアに変化の兆し ...
2026年4〜7月に読まれた記事5選の企業戦略編をお届けします。三菱商事が温暖化ガス(GHG)削減目標を見直した「三菱商事、脱炭素30年目標を修正 再エネ開発目標は撤廃」や出光興産が目標を実質的に下方修正した理由について語った「出光社長『従来目標、挑戦的だった』 30年度GHG削減修正」など、国際情勢が激変する中で現実路線への修正に動く企業の背景を解説した記事が関心を集めました。三菱商事、脱炭素3 ...
1981年に旗揚げした旭川第一臨床検査センターだが、旭川の臨床検査は医師会系企業の独壇場だった。医師向けの仕事なのに、医師会企業から客を奪うなんてそもそも無謀な話だ。参入への糸口をどうつかむか頭を悩ませているとき、杏林製薬時代の同僚だった南雲正君が旭 ...
東京ガスは事業ごとの投下資本利益率(ROIC)を重視する経営に乗り出した。成長分野の海外事業は利益こそ伸びているものの、資金の出し手が求める「資本コスト」には届いていない。事業内容の見直しや資本の効率化が問われる。米テキサス州東部。東京ガスが開発する ...
損害保険会社が異次元ともいうべきリスクへの対処に苦慮している。巨大データセンターに潜む大規模損害、人工知能(AI)の誤作動、裁判での賠償額の高騰。米国では増大するリスクを前に従来通りでは十分な補償ができないといった問題が出てきた。日本の大手損保の首脳 ...
物価の上昇が続いている。中東情勢の混乱を背景にした原油高や、円安基調などの要因が重なり、小売店で日用品や食品の価格改定が繰り返される。半導体不足も深刻で、電子機器の値上げが進む。秋以降、コスト転嫁の裾野はさらに多くの商品やサービスへ広がりそうで、家計 ...